先日、「ベストヒットUSA」を見てたらハワード・ジョーンズが出てた。
来日公演も行われたらしい。
当時のプロデューサーであるルパート・ハインは、他にFIXXなども手掛けてて、
"知る人ぞ知る"類の人だろうけど、1981年にリリースされたアルバム「イミュニティ」は、
良く聴いた。
最近になって、「イミュニティ」(これは3rdアルバム)前後の作品を聴いたのだが、
改めて「イミュニティ」が突出しすぎていることがわかった。
1971年にDavid MacIver/Rupert Hine名義の1stは別物で、フォークである。
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1973年の2ndも、オーケストラサウンドを使ったもので、これも後のサウンドとは異なる。
![]() | アンフィニッシュド・ピクチャー (2008/12/17) ルパート・ハイン 商品詳細を見る |
ちなみに初期2枚はディープ・パープルのレーベル「パープル・レコーズ」からのリリースだった。
1981年までの間、彼の身に何が起こったのか、とにかく一瞬で凍りつかせるような戦慄を彼は身に付けてしまった。
![]() | イミュニティー (2010/06/24) ルパート・ハイン 商品詳細を見る |
音は、一時期のPeter Gabrielや初期Godley + Cremeのような、何だかもやもやした閉塞感が漂い、
それでいて強迫観念さえ覚える。
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(Peter Gabriel III)
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そして、その後は何かから抜け出せないままもがき苦しむようなサウンドの作品が続く。
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タイトルが意味深長
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おっしゃるように、ルパートハインってイミュニティが突出してますね。最初にそれだけCD化されてほかはしばらく間があったように記憶してます。ほかはさして興味がわかなかったです。けっこう出されてるんですね。
ちなみに彼がプロデュースしたカフェジャックスも好きです。
閉塞感ともやもや感、まず最初にどっちが訪れるのでしょう。
そんなことを考えさせられました。
でももやもやしたり、息苦しくならなくちゃ、人間じゃないような気もします。
生きてるって素晴らしい。
sukekyoさん
そうなんです、結構作品があるので...。
ジャケットの裏の写真はロジャー・ダルトリーかと思いましたよ。
あ、カフェジャックス、知らないです。調べてみます。
有難うございました。
merrybelleさん
そうですね、もやもやしながら疾走することもあるでしょうし、
行き詰まりを見て見ぬふりしてあがくこともありますよね。
殻に閉じこもったとしても、確実に呼吸はしてるわけですし。
有難うございます。