Deerhunter
Ariel Pink's Haunted Graffiti
Blonde Redhead
24/01/2011
Shibuya O-East
 
 
 
 
 
インディーレーベル数あれど、4ADと言えば泣く子も更に泣くという
「耽美的」なカラー一色のレーベルです。
Deerhunterが前作「Microcastle」のワールド契約を結んだ事から、
今回のイベント出演・来日公演となったわけだ。
 
 
まず楽しみにしていたAriel Pink's Haunted Graffitiの登場。
前日にYouTubeで観た初めてのTV出演映像(下に貼っておきました。)と
同じく金ラメの衣装が眩しい。
Before Today」で展開されていた変態的な
雑食性は、
B級グラムロックのイメージ
へと僕の中で変わって行った。
今年に入ってから、また違うアルバムを3枚聴いてはいたのですけど、
いったいどれが本当のAriel Pinkなのか分からないままだった。
ただやっぱり変態だというのだけは、はっきりしましたけど。
 
 
さて、いよいよDeerhunter。左端にポジションを取っていたら偶然にも
ブラッドフォード側でした。ラッキー! ほとんどかぶりつきの位置。
一挙一動しっかりと観れる!
第一声「シブーーーヤーーーーャァァァァァァ〜〜〜〜〜〜」とエコーかかりまくり。
ショーはロケットvocalの「Desire Line」からスタート。
この曲、ヴェルヴェッツを通過したような感じで好きだ。
ラストにこれでもかっていうくらいに、同じフレーズを繰り返すのだが、
だんだん加速していって音圧が増して行くのだ。すごく興奮する。
3曲目「Don't Cry」。ブラッドフォードのまさかのシャウト・・・っていうか叫び。
え!? 何!? 何か今日怒ってるの!?
1年半前に見た時は、意外にもフレンドリーなLiveで、その時も驚いたのだが、
今夜は何者も寄せ付けない鬼気迫るものを感じる。
そしてバンドは、今現在、絶好調なのではないだろうか?
まさにすべてのピースがあるべき場所で鳴っている。
あ〜4日前に行われたAtlas Soundも見たかったー。
気が付いたらSold Outで、オークションとか探し回っていたのですけど。
40分くらいやったあたりでメンバーに耳打ちするブッラドフォード。
当たり前の事に、はたと気が付く。今夜はワンマンじゃなかったのだ。短いセットリストなわけだ。
だからテンション高かったのか?凝縮された濃密な時間だ。
ラストにマーシャルアンプにマイクスタンドを立てかけて、
ハウリングノイズを出そうとするもスタッフ(日本人)に止められて、
苦笑いしていたのが印象に残る。  いやぁいいもの見たぜ!  
 
虚脱しながらBlonde Redheadを3曲目まで見て会場を後にした。
 
 
 
 
☆☆☆関連 レコ評  Logos / Atlas Sound☆☆☆
 
http://www.sowhat-magazine.net/akageno/archives/2010/01/-logosatlas-sound1the-light-that-failed2an-orchid3walkabout4criminals5attic-lights6shelia7quick-cana.html
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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年明けに、世田谷・豪徳寺にお参りしてきました。
ここは、「招き猫」発祥の地として有名で、絵馬やお札にも猫が描かれています。
そしてもちろん「招き猫」も販売されていて、小指の爪程しかない
「豆招き猫」から、どーんと30cmはありそうな「巨大招き猫」まで種類があります。
ここで「招き猫」を購入して、1年間福を招いてもらって
またこちらへ奉納していくのが習わしです。
豪徳寺へ帰ってきた「招き猫」は、どこか満足げな表情を浮かべてる気がします。


さて、Web版So Whatにちょこちょこと書かさせてもらうようになって
丁度1年が経ちました。  ブログとかやった事なかったので手探りでやってきました。
与えられた環境の中で、どこまで出来たか?  
2年目は、もう少しくだけた感じで、やっていければなぁと思います。


ずっとレコ評ばっかり書いてましたが、
それ以外で「2010年よく聴いた・気に入ったアルバム10枚」を
ピックアップしてみました。

選んで気が付いたのですが、UKが1枚も無いんですよ。
USのアーティストか、もしくはUK以外のEU。
UKは元気無い感じですかね?




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LtoR


*Sea Of Cowards / The Dead Weather
             2010年も精力的に活動したジャック・ホワイト。DWの置き土産の2ndでは
        アリソンを差し置いて1曲目から歌い出す所が「らしい」です。最高かっこいい。


*Go Live / Jónsi
    レポを書きそびれてしまいましたが、12月の来日公演。素晴らしかったです。
    これは新曲4曲を含むLiveアルバム。アコギ1本で始まる静寂の瞬間が堪りません。


*Write About Love / Belle And Sebastian
             昨年末に期間限定で配信された2時間強の最新Liveを観たのですが、
        この新作からの曲もすでにベルセバ・クラシック並みのハマりかた。 大好きです。


*Congratulations /  MGMT
             バンドのあまのじゃくな体質が全面に出た2nd。
    世間が求める事はやりません的な裏切りが心地よい。


*This Is Hppening / LCD Soundsystem
             予めラストアルバムであるとアナウンスされていた3rd。
    だからか潔い感じになったのか? 人間臭いVoが魅力的。でも辞めないでしょ。多分。


*The Drums / The Drums
           SWライターのmerrybelleさんが「Summertime ep」を紹介していて、それがきっかけで
    この1stを聴いてみたら・・・あまりのペラペラ感に惚れてしまいました。
    夏よく聴きました。


*Broken Dreams Club / Girls
             同じくmerrybelleさんも紹介していたGirls。 
             1stからきっかり1年後に届いたミニアルバム。
      今にも崩れ落ちそうなクリストファーのVocalがせつない。


*The Suburbs / Arcade Fire
            またしても(笑)merrybelleさんが紹介しておられたAFですが・・・初めて聴きました。
     1曲目のイントロから、名盤まちがいなしと確信。
            歌詞カードを手にしてじっくり聴きたい1枚。


*Teen Dream / Beach House
             ハマっちゃって、抜け出せなくなりました。時間軸が狂うトロトロサイケデリア。  
             裏(?)ベストワン。


*Halcyon Digest / Deerhunter
      ノイズは後退して骨格だけが残った。2010年ベストアルバムはこれ。
      ラス曲が唐突に終わってしまう(ブチッと切れてしまう)ところで、
             いつも心をかき乱されてしまう。 
      それは突然の死。 どうしようもなく無力感に襲われる。

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SO WHAT冊子時代に、連載していたブラック・ミュージック・コラムが
パートナーも新たになって、復活しました。
ファンク・マスター O.g.a.-chan のセレクトに、
ブラック・ミュージックに浅い知識の akageno が、
絡むトーク形式のコラムです。

☆☆☆☆☆O=O.g.a.-chan☆☆☆☆☆a=akageno☆☆☆☆☆






a「早いよなぁ。今年ももう終わりかぁ。
    バタバタして何かに追い回されて1年過ぎ去って行っちゃうんだよなぁ」
O「うぃ〜〜っす! あれ? 何、黄昏れちゃってるんですか? 猫みたいに背中丸めちゃって。」
a「な〜んもしないまま時が過ぎて行く・・・そして年老いて行く・・・」
O「歳と共に1年365日が1日ずつ減って行くらしいですからね。
     akaさんの場合は325日しか無い計算ですね。」
a「うぎゃーーーーっ! 若いエキスをくれーーーー! 処女の生き血をーーーー!」
O「すっぽんドリンクでも飲んで下さいよ。それよりこれ見て下さいよ。
     The Meters! ほとんどのアルバム買っちゃった。大人買いってやつ?」
a「祭りだな! The Meters祭りだ!」



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「Look-A-Py-Py」(1969) 「Struttin」(1970)
「Rejuvenation」(1974)  「Meters」(1969)







O「腰が疼くなー。すっぽんドリンクよりも効きますよ。これ。」
a「ファンキー最高っ! 何だろ?このJungleManとAfricaって聴いた事があるような・・・」




 







O「う〜〜。じわじわ攻めてくれ〜〜! 」
a「あ! 分かった! Red Hot Chili Peppersだ。レッチリがカバーしてたんだよ!」
O「え!? てっちり? 奢ってくれるんすか?」




 


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「Freaky Styley」(1985)






a「ひー。アンソニーもフリーも若いなー! この時のアルバムって
     ジョージ・クリントンがプロデュースしてるんだよね。」
O「P-FUNK総帥!黒光りしてますよねー。テカテカ☆」



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a「なー。今回は、すっぽんだの、てっちりだの、黒光りだのオヤジギャグみたいの多くないか?」
O「わはは。僕もオヤジの仲間入りって事ですかね〜! 」







The Flaming Lips
Mew
18/11/2010
zepp tokyo






Lipsを知ったのが「Transmissions From The Satellite Heart」リリース時の'93年で、
そこからずっと追い続けていたので、かれこれ17年か。
今回の来日公演でようやく見る事が出来ました。 感無量。

洋楽不況のあおりかなんだか、よく分からないけれど、
Mewとのカップリングツアーです。
明らかにLipsとMewのファン層は違う訳で。
僕は、何だかんだでMewのアルバムも全部聴いているので、
一石二鳥!と思って、すぐさまチケットは購入しました。
Mewって今年2月に単独公演やってるので、さすがにMewファンは少ないかと
思ったんですが、いやいやダイハードなファンが結構いました。

そして驚いたのがMewのステージ。
割とルックスがいいのに、正面からのライトがいっさい使われてなくって、
全く顔が見えない。 バックに幻想的な映像が映し出されてはいるけれど、
すごくストイックな姿勢で、音楽だけで勝負という感じだった。


さて、Mewには申し訳ないけれど、今夜の主役はThe Flaming Lipsです。

セットチェンジの合間、機材チェックにメンバーがのこのこ現れて
早くも盛り上がっちゃって。 ある程度準備OKになって、ウェインが通訳を
伴ってステージへ出て諸々注意事項を呼びかける。

「私たちThe Flaming LipsのLiveでは、大量のストロボを使用します。
 途中で気分が悪くなったら、目を覆うか、下を向いて下さい。
 スペースバルブという風船の中に私が入って、皆さんの頭の上を
 練り歩きます。私がそちらへ行っても押し合っての混乱はやめましょう。
 では、The Flaming Lipsのショウをエンジョイして下さい。」

あはは。最高。ウェイン本人からのアナウンスだなんて。

暗転。
さぁ、ショウの始まりだ!

YouTubeで何回も見たオープニング。
女性の光り輝く秘部から、ひとりひとりメンバーが登場。
まさに、この世界に生まれ落ちてきたって訳です。
スペースバルブに入ったウェインがオーディエンスの頭上を転がって行く。
「The Fear」でキックオフ。世界は混沌としている。
飛び交ういくつもの巨大な風船。尋常じゃない紙吹雪。
生まれ落ちた僕らは祝福されているのだろうか。
「Yeah Yeah Yeah Song」で一気に自分の中のスイッチが入って
コーラスを一緒に叫ぶ。 至福。
隣に居合わせた男の子がずっと泣いている。 僕もウルウルして涙目になってしまう。

最新作「Embryonic」は実験性の強い作品だと思ってたけれど
生で聴くと、数倍メロディが際立ってる事に気付いたり、
ウェインの声は、どうしてこんなに切ないんだろうと思ったり、
「Yoshimi Battles The Pink Robots , Pt1」懐かしいなぁって口づさんだりで。
本編ラス「Race For The Prize」で昇天。
そうだ。この曲で、Lipsは世界を変えたんだ。
鳴り響く福音。ドロドロのサイケデリアでこの混沌とした世界を変えたんだ。

アンコール「Do You Realize??」でウェインが、
固い握り拳を天に掲げたその姿に、勝利の雄叫びを見た気がして
僕の頬を一筋の涙がこぼれた。









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スカートひるがえして、ギターをかき鳴らすgirl
きゃしゃな指で、太いネックを握るgirl
ひたむきに、スティックを振り回すgirl
クールなたたずまいで、メロディを奏でるgirl
そんな胸キュン☆some girls








☆Warpaint☆


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Emily Kokal (vo,gu)  Theresa Wayman(vo,gu)  
Jenny Lee Lindberg(ba,vo) Stella Mozagawa(dr,key,vo)



つい先月(2010/10/21)にファーストフル「The Fool」を
リリースしたばかりのLA女子4人組。
ちょい前の映像ではドラムが男子だったりしますが。
「The Fool」で描かれた世界は、ひたすらダウナーで甘い陶酔感。
暗い夜の海の中を潜って行く感じ。
どこまで潜っても底には辿り着けません。
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ジョン・フルシアンテ(ex-RHCP)の
元カノという話題もあったりします。






「The Fool」(2010)




 






 ☆Juana Molina☆

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アコースティックとエレクトロニカの綿密で繊細な音に
ファナ・モリーナの幽玄な声がのっかって
深い森の中へ誘われて行くようだ。
それは過去と現在と未来の時間軸を
とろりと溶かします。
ブエノスアイレス出身でアルゼンチン音響派と呼ばれてるらしい。
キャリア長いみたいですが、僕は最近知って虜になっております。
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「Son」(2006)

 




 ☆Hello Saferide☆

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スゥエーデンでラジオのDJをしていたアニカ・ノーレンのひとりユニット。
Hello Saferideでは英語で歌ってますが、別プロジェクトSäkert!では母国語で歌ってます。
こちらもおすすめです。
何しろ声がすごく素敵で。
ちょっとハスキーでボーイッシュなところがキュンときます。

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「Hello Saferide」(2007)

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Beat The Devil's Tattoo
Black Rebel Motorcycle Club

1.Beat The Devil's Tattoo
2.Conscience Killer
3.Bad Blood   4.War Machine
5.Sweet Feeling   6.Evol
7.Mama Taught Me Better
8.River Styx   9.The Toll
10.Aya   11.Shadow's Keeper
12.Long Way Dowm   13.Half - State

2010/03/09
V2/Vagrant Records






「Dig!」というロックドキュメンタリー映画を知っていますか?
内容はTheBrianJonestownMassacre(以下BJM)と
TheDandyWarhols(以下DW)という
USインディバンドを7年間追ったドキュメント作品なのだが、これが面白かった。
駆け出しの頃に対バンして仲良くなった両バンドだが、
DWは売れるためにレコード会社の戦略・マーケティングをうまく利用して
ブレイクする。
方やBJMはアンチ商業を貫き、約束はすっぽかす、Liveはハチャメチャで
ブレイクこそしないが、カルト的人気を得て行く。
スタートこそ同じ地点だが、明暗を分けて行くわけだ。
まぁよくある話っていえば、よくある話だけどドキュメンタリーだから、
赤裸々に愛憎関係が描かれていて、ゾクゾクします。
両バンド知らなくても、ロック好きの方なら楽しめると思う。

さて、この映画の中でメンバーチェンジの激しかったBJMの
元メンバーの証言という形で、
BlackRebelMotorcycleClub(以下BRMC)のピーターが出ていたのに驚いた。
なるほど。BRMCのサイケガレージ臭はここから来ていたのか。
オリジナルドラマーが出たり入ったりで
落ち着かなかった時期を乗り越えて
今作から女性ドラマーが加入(ex-DeadCombo)した。
相変わらずかっこいいです。ラス曲は10分越えのドロドロ渦巻くサイケ!
一筋縄ではいかないですね。この辺の界隈の人達は。



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                   side-A                    
1. 水の泡
2.ぼくの自転車のうしろに乗りなよ
3.サイクリングブルース
4.旅行
5.夜の散歩をしないかね

side-B
1.わかってもらえるさ
2.空が泣きだしたら
3.多摩蘭坂
4.甲州街道はもう秋なのさ
5.出発の時間



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昨年の5月のあの日以降、ずっと清志郎の事を考えている。
彼の残した楽曲を聴いては「う〜〜〜ん」と唸ってみたり、
ポロポロと涙が止まらなくなって途方に暮れたり、
「ご・ご・ごきけんだぜ〜〜〜」って呟いてみたり。
そうだぜ。僕はずっとボスに憧れている。

今年の夏には、NHK-BSで放送された
「ぼくはロックで大人になった〜忌野清志郎が描いた500枚の絵画〜」
を見て、「絵を描かない人生なんてつまらない。」とボスが語っていたので、
6年程しまい込んだままの、油絵の道具を引っ張り出して来て
オーティス・レディングを聴きながら、絵を描いてみたりしちゃったり。

そんな僕だから、当然自転車にも乗りたがる。
ボスが自転車にハマり出したのは「ラフィータフィー」の頃。
メディア・雑誌にサイクリングスーツで登場していて、
その時は「え?何で自転車なの?」って思った。
大体が僕は運動するのは嫌いな方なので、
こりゃ運動不足でメタボになったらヤだなー、
毎日続けられる運動ってないかなー?
って思いついたのが「自転車で通勤」(自転車ツーキニスト)である。
クロスバイクを手に入れて片道30分、往復1時間。
折しも空前の自転車ブームに乗っかった形とも言えますが
2年半、続いている。それだけ毎日乗ってりゃ、自転車も草臥れてきたので、
そろそろロードバイクの世界に行こうかと思案中。
そうしたら、少し遠出をしてみたい。
せめて国立・多摩蘭坂あたりまで、行ってみたいものである。


さて、秋のプレイリスト。
カセットテープに作る感じで、A面、B面という流れで作ってみました。
A1は、「秋の十字架」に入ってるナンバーで、名曲です。
A2は、フォーク時代の「楽しい夕べに」収録。
A3、A4は、「GOD」。A5は「シングルマン」から。
B1は、編集盤「EPLP」に。B2は「MARVY」。B3は「BLUE」から。
B4は「シングルマン」です。
やっぱり季節柄、ゆるやかな曲が多くなってしまったので最後くらい派手にいこうって事で、
唯一のR&Rナンバーを最後に持ってきました。B5は「ラフィータフィー」からです。




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Who We Touch
The Charlatans
1.Love Is Ending
2.My Foolish Pride
3.Your Pure Soul
4.Smash The System
5.Intimacy   6.Sincerity
7.Trust In Desire   8.When I Wonder
9.Oh!   10.You Can Swim

2010/09/08
The End Records






今年5月に、デビューアルバム「Some Friendly」から20周年(!!)記念の
デラックスエディションが発売されたばかりのシャーラタンズ。
もう僕は、このアルバムが大好きで、いまだによく聴いているのだが、
さすがに20周年というのにビックリしちゃう。
発表当時、インスパイラル・ローゼズなんて書かれてたりしたしねー。
ティム・バージェス(vocal)のかわいいルックスに、僕もやられちゃって
胸キュンキュンしながら、2ndの来日公演行ったもんだ。

メンバーの死や脱退、逮捕などの紆余曲折ありましたが
2~3年に1枚というリリースペースを崩さず、なんと今作で11枚目だぜ!
毎作、基本のシャーラタ節に新しいスパイスを振りかけて
いつも驚きます。
今作も1曲目からパンキュッシュだし、6曲目なんてオルガンが
「You're Not Very Well」(1st1曲目)じゃーーーん!
ティムが今作のテーマは「秋のヨーロッパ」だと語っていたので、
僕はこのアルバムをお供に、秋を過ごします。



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Mount Wittenberg Orca
Dirty Projectors + Björk

1.Ocean
2.On And Ever Onward
3.When The World Comes To An End
4.Beautiful Mother
5.Sharing Orb
6.No Embrace
7.All We Are

2010/06/Downroad Only









07年の「Volta」発表後のワールドツアー後、主だった動きのなかったBjörkだったが
ここに来て活発な活動を見せ始めている。

その「Volta」にゲストとして迎え入れて「The Dull Flame Of Desire」をコラボレイトした
Antony & The Johnsonsの新作への参加に、映画「ムーミン」へのテーマ曲提供という話など。
そして、本作は昨年にレコーディングされていたという。

Björk自身のLiveのオープンニングアクトも務めた事のあるブルックリンの6人組
Dirty Projectorsとのコラボレーションである。
個人的にDirty Projectorsには、強い思い入れはないが昨年発表の「Bitte Orca」は
いろんな音楽誌で評価も高い。

タイトルからしても、今回のEPはその続編に位置するのだろう。
全7曲中、Björkが参加しているのは2、5、7曲目の3トラックです。

聴いてすぐに思い浮かぶのは「Medulla」。
あのアルバムは一部でピアノを使用してる他は基本的に
人間の声だけで制作するというコンセプトであった。

Dirty Projectorsも女性3人の声が楽器として効果的に使われている。
それがBjörkの耳にかなったであろう事は、間違いない。

エレクトロとアコースティックの海原を優雅に泳ぐ
母イルカ(Björk)と娘イルカ(Dirty Projectors)の様である。

「Bitte Orca」よりもBjörkとの共演という事で、こちらの方が気負いを感じます。
どちらのファンもマストアイテムです。




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BitteOrca」Dirty Projectors (2009)
 「Medulla」Björk (2004)                          
「Volta」 Björk (2007)
                                                                                
                      
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The Ghost Who Walks
Karen Elson

1.The Ghost Who Walks
2.The Truth Is In The Dirt
3.Pretty Babies     4.Lunasa
5.100 Years From Now
6.Stolen Roses
7.Cruel Summer    8.Garden
9.The Birds They Circle
10.A Thief At My Door
11.The Last Laugh    12.Mouths To Feed

                          2010/05/    XL





女優やモデルらが、本業の傍らに音楽活動をしたりするのは、よく聞く話です。
そして、アルバムをレコーディングするとなると、有名なミュージシャンが
楽曲を提供しちゃったり、プロデュースしちゃったりなんだり・・・ってのもよくある話。
古くはマリアンヌ・フェイスフルにジャガー&リチャーズから
ヴァネッサ・パラディにレニー・クラヴィッツなんてのも。
最近だとスカーレット・ヨハンソンにデヴィット・シーテック(TV On The Radio)。
シャルロット・ゲンズブールにベックとかね。

スーパーモデルとして活躍するカレン・エルソンのアルバムを手伝ったのは、
夫であるジャック・ホワイトです(プロデュース・ドラム担当)。
全作詩・作曲、自らギターも奏でるカレンという素材を活かすプロデュース。
まるで濃密なふたりのリビングルームの夜を覗き見る感じ。
2,8曲目でギター炸裂、ドラム爆発な一瞬や、
4,5曲目のアコースティックなカントリー風味ではしばしにジャックの影がチラホラ。

ジャケとPVのビジュアルは、ゴスです。
考えてみればカレンとジャックの出合いは「ブルーオーキッド」のPVでした。
あれもストライプスにしてはゴス色の強いPVだった。








☆関連・レコ評
  

Under Great White Northern Lights-The White Stripes

http://www.sowhat-magazine.net/akageno/archives/2010/04/under-great-white-northern-lights-the-white-stripes.html

IRM - Charlotte Gainsbourg

http://www.sowhat-magazine.net/akageno/archives/2010/02/irm---charlotte-gainsbourg.html

プロフィール

akageno

活動地

東京・世田谷区を自転車でうろうろ。

自己PR

1970年生。'83年に親にレコード買ってやると言われ、CULTURE CLUBかOZZY OSBOURNEで悩みOZZYを選び10代はHEAVY METALとHARD ROCKで過ごす。 '89年、THE STONE ROSESと出会い20代はINDIE系へ流れていく。'95年、夜毎CLUBへ通ってTECHNO系が聴ける様になる。 '00年〜新しい変化も無いので、何でも聴く。(BOSSA NOVA、FRENCH POP etc)現在、りっぱなROCKヲタクになりました。

初めて印象に残ったアルバム
Learning To Crawl | The Pretenders
Learning To Crawl | The Pretenders

'84年リリース。僕の原点のひとつですね。シンプルなロックで、めちゃかっこいい。今でも時々口ずさんでます。テレキャスターに憧れました。邦題「情熱のロックンロード」ってのもイカす!

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